
インナーテラス&バルコニーが圧巻!35坪の2階建て
宮崎市 4LDK
施工日:2023/06/06
1982(昭和57)年に設立したピースホームは、宮崎県で注文住宅や新築一戸建ての設計・施工を手掛ける工務店です。弊社では、建築のプロフェッショナルが直接お客様の理想の暮らしを丁寧にヒアリングし、お客様の期待を超え感動していただける家を提案します。また、デザインだけでなく、お客様が何十年経っても快適に暮らすことができるよう、吹付断熱・耐震等級3・制震装置ミライエなど、高性能な標準仕様を採用した家を提案しています(標準仕様は商品によって異なります)。
ピースホームは、お客様の家づくりを一生涯に渡ってサポートいたします。家づくりの始まりである土地探しから、ライフステージの変化によって発生するかもしれないリフォームやリノベーションの工事まで対応しています。えびの市で家づくりをお考えの方は、ぜひ弊社にご相談ください 。
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ピースホームが選ばれる最大の理由は、「人」です。お客様アンケートの結果、9割以上のお客様から営業担当者がよかったとご回答いただいております。「最初から最後まで親身になって対応してもらえた」とのお声を多くいただいています。
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資金計画やライフプランに関しても、非常に高い評価をいただいています。家づくりを楽しんでいただきたいという思いから、まず初めに理想の家にかかる費用を計算し、無理なく住宅ローンを支払っていけるのかお客様の立場となって親身にシュミレーションします。お金の不安を解消し、お客様が納得されてから家づくりを本格的にスタートします。
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ピースホームでは、建築のプロフェッショナルが直接お客様のお家を設計するため、建物のデザインを気に入ったというお声も多くいただいております。基本的にはどのようなデザインでもご対応が可能です。
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建築家がご提案する間取りを気に入っていただけるご家族も非常に多くいらっしゃます。家事ラク動線はもちろん、採光計画や外部環境も考慮した間取りをご提案しています。
坪単価 1万円~8万円
※地域によって相場と外れる場合がございます。
えびの市は宮崎県の南西部に位置しており、宮崎県小林市、熊本県、鹿児島県と隣接しています。鉄道路線としては、吉都線と肥薩線の2つが通っており、えびの市の中心となる駅はえびの駅になります。えびの駅から宮崎駅までは乗換1回で行くことができ、所要時間としては約2時間30分です。路線バスは、宮崎交通が小林市とえびの市を結ぶ路線を運行しています。高速バスもあり、えびのインターチェンジに九州主要都市への高速バスが停車します。最寄りの空港は、鹿児島空港です。現在大きな商業施設などはありませんが、県境にあることもあり交流拠点都市として発展が期待されています。また、屋外スケート場や温泉などが有名のため、ショッピングを楽しむというよりも自然を満喫できる地域になります。観光地になりますが、土地の価格も比較的安価のため、広々とした平屋や2階建てが建築できます。広いお庭も作れたりとご家族とのびのび暮らせるようなマイホームが建てれます。えびの市は冬には雪が降ることもあり、マイホームを建てるなら断熱性の高い住宅をおススメします。床下暖房や浴室暖房なども一緒に考えてみてはいかがでしょうか。
えびの市で、一番人気のエリアはえびの上江になります。坪単価の相場は5万5867円/坪(2022年)で、自然の景観が美しいエリアです。二番目に人気なのはえびの駅です。坪単価の相場は4万4628円/坪(2022年)で、えびの市の中心地に位置します。えびの駅には学校や市役所が集中しています。三番目に人気なのは京町温泉になります。坪単価の相場は、4万4517円/坪(2022年)で、温泉が人気のエリアです。京町温泉は"美肌の湯"と呼ばれており、ホテルや旅館も多く点在しています。
えびの市は、宮崎県の南西部に位置しており人口約1.7万人の市になります。市の南部は霧島山およびえびの高原で形成されており、霧島屋久国立公園に指定されています。市の中心部は温泉も湧出しているため、えびの高原やクルソン峡などで自然を満喫した後、温泉でリラックスすることもできます。また、えびの市の基幹産業は農畜産業です。えびの市は内陸性気候で寒暖差が大きいため、「えびの産米」は県内外に広く知られています。全国和牛能力共進会において連続日本一に輝いた「宮崎牛」の一大産地でもあります。
えびの市は、小学校から高校まで揃っていますが決して数は多くありません。そのため、お家を建てる前にあらかじめ学校区を確認しておいた方が良いでしょう。市内には運動公園や文化センター、市民図書館なども気軽に利用することができるため、子育てもしやすい環境と言えます。また、医療環境の側面として、総合病院はないものの私立病院や個人病院が点在しています。子どもの医療費は、3歳未満の場合、1医療機関につき350円/月となっており、3歳以上から中学卒業までの場合は1医療機関につき800円/月の自己負担となっています。入院・薬局は中学卒業まで無料です。その他、えびの市では様々な助成金や補助金があるため、家づくりをお考えの方はぜひ公式サイトをチェックされてみて下さい。
住宅会社は大きくハウスメーカーと工務店で分けられます。どちらにもメリット・デメリットがございますので、それぞれの特徴についてご紹介します。
まずは、対応エリアの違いが一番分かりやすかと思います。ハウスメーカーは基本的には全国に支社がございますので、広いエリアで建築が可能となります。工務店の場合は、地域密着が基本となりますので限定されたエリアでの建築となります。
つづいて、プランの自由度についてです。ハウスメーカーでは、あらかじめ用意された複数のプランの中から選び、その中で一部仕様やデザインをセレクトするセミオーダー型が基本です。フルオーダーも可能ですが、高額になる場合が多く基本的にはセミオーダーで建てられる方が多いです。それに対し、工務店は一から間取りや仕様を考えるフルオーダー型の住宅、いわゆる注文住宅が基本となります。家庭ごとにライフスタイルは異なるため、より快適なお家に住みたいとお考えの方は注文住宅がおすすめです。
最後にコストについてです。コストについては、一概にどちらが高いとは言い切れません。一般的には、工務店の方が安く建てられる傾向にあります。工務店は、建築エリアが限定されていますので宣伝広告費に莫大な費用を投じる必要がありません。また、建築資材においても遠方に運ぶ必要がありませんので運送コストも抑えられています。
えびの市で家づくりをしたいとお考えの方のために、おすすめの工務店の選び方をお伝えしたいと思います。1つ目は、断熱性能です。えびの市は降水量が多く、九州地方では最低気温も記録したことのある寒暖差の激しいエリアです。なるべく断熱性の高い家を建築している工務店を選ばれることをおすすめします。工務店によって、建築している家の標準仕様が異なりますので断熱性能も差があります。断熱性が低いと冬は暖かく夏は涼しいといった快適な暮らしは叶えられません。また、光熱費も高くなりますので注意が必要です。2つ目に対応エリアかどうかです。えびの市内の工務店にお願いする場合は、対応エリアを気にする必要はありません。ただ、えびの市内には工務店の数が限られています。えびの市に店舗がない工務店、例えば宮崎市内や都城市にある工務店にお願いしたい場合は、対応エリアかどうかを確認する必要がございます。3つ目に、土地探しについてです。地場工務店の場合、土地探しはお客様自身でお願いしている工務店もございます。不動産会社に相談に行けば、土地探しも手伝ってもらえますがその分手間も増えます。土地探しまで手伝ってくれる工務店を選ばれることをおススメしています。最後に、家づくりは建てて終わりではありません。アフターメンテナンスも続きますので、住宅という商品だけに囚われず工務店の方針や思いにも目を向けて総合的に判断されることをおすすめします。
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