THE
Peace Home Standard
断熱から変える。
快適で健康、そして環境に優しく
持続可能な社会づくり。
家族がずっと笑って暮らせる住まいに断熱性能はかかせません。断熱性能を高めることによって、快適に暮らせることはもちろんですが、省エネ効果も高まります。月々に支払うランニングコストを削減することができ、家族の暮らしをより豊かにすることができます。さらに、エネルギーの削減は脱炭素社会への貢献にもつながります。企業としての社会的責任に真摯に向き合い、地球環境に配慮し、そして、未来の子供たちが笑顔になれるような生活の土台を築いていきます。
また、健康といった側面にも私たちはこだわります。家族がずっと笑って暮らせる住まいをご提供するためには、そこに住まう家族の健康があってこそです。室内の温度差を少なくすることで、血圧の上昇を抑え、ヒートショックを防ぐことができます。低温環境による知的生産性の低下も実験の結果、明らかになっています。お子様の勉強の時間もさることながら、近年ではテレワークも普及しています。自宅にいながらも作業する時間は増加しており、従来の暮らし方から大きく変化しています。目まぐるしい環境の変化の中でも、快適に暮らし続けることができるように私たちは断熱性能にこだわります。
省エネ新基準断熱等級6以上の
ダブル断熱
建物の中に夏の熱気や、冬の冷気が入る前に、建物をまるごと外気から遮断してしまう「外断熱」と柱のあいだに断熱材を設置する「内断熱」。塗り壁を施工することで、内と外のW断熱を実現しました。これにより、建物が外気温に左右されにくく、室内の温度がほぼ一定に保たれます。それゆえ冷暖房の省エネルギー化をはかり、光熱費を削減し快適な住居空間を作ります。住宅の断熱性能を表す指標として、外皮平均熱貫流率(UA値)というものがあります。これは、住宅の熱の出入りを計算したもので、数値が小さいほど高い断熱性能を示しています。DCPウォールでは、省エネ新基準断熱等級6・7(UA値0.46~0.26)が施工可能です。より高いレベルの断熱化で、無駄なく快適で健康に暮らせる住まいを目指すことが可能です。※他商品でもオプション採用が可能です。
DCPウォール 施工事例
DCPウォール 2021年4月13日
防火認定試験の様子
圧倒的な断熱性能を実現する、
先進の窓テクノロジー
LIXIL TW
窓は、宮崎県という地域性にマッチしているLIXIL TWを採用しています。樹脂とアルミのハイブリッド構造をベースに、断熱性を飛躍的に向上させた次世代の高性能ハイブリッド窓。高性能ガラスの片側のガラスにLow-Eガラスを採用し、中空層には熱伝導率が低いアルゴンガスを封入し高断熱を実現しました。アルゴンガスを封入することで、乾燥空気に比べ、熱の出入りを約30%抑制。アルゴンガスが高い断熱効果を発揮する15~16mmの最適中空層設計を実現しました。また、樹脂スペーサーはガラスエッジからの熱の伝わりやすさを抑えて断熱性を高め、端部の結露も抑制します。大臣認定防火戸も、樹脂スペーサーを標準採用しています。窓からの冷気の広がりがグッと軽減し室内の温度低下も抑制。
サーマルブレイク構造枠と
高断熱複層ガラスの組み合わせで
高断熱を実現した
寒冷地仕様の玄関扉
LIXIL ジエスタ2 K2
住まいの中で、最も熱が逃げやすいのは、玄関ドアなどの開口部。私たちが採用しているk2仕様は、高断熱仕様に次ぐ断熱性能を有する北日本の寒冷地域におすすめのタイプです。 玄関ドアの素材には鋼板を使い、内部には断熱材が入っています。 ガラスは「Low-E複層ガラス」を用いて高い断熱性能を確保しています。
高気密高断熱の吹付断熱
アクアフォーム
長期間に亘って高い断熱性と気密性を誇り、複雑な構造の住宅も吹き付けて発砲させるため隙間なく施工できる「硬質吹付ウレタンフォーム」を採用しています。特殊加工でより効果的な遮熱が可能となり、屋内冷暖房効果も向上し、省エネルギーに貢献します。また、シックハウスの原因となる素材を含まず、揮発性有機化合物(VOC)を含む特定建材には指定されていません。アクアフォームは無数の超微細気泡の中に多量の空気を含んでいるため、他の断熱材に比べて優れた断熱性能を発揮します。
地震に強く、
家族の命を守ることができる
安心・安全な住まい。
地震国である日本において、地震に合うリスクは避けて通れません。耐震に関しては、私たちが掲げる「地域性」という観点は適正ではないでしょう。いつどこで大きな地震が発生するか分からない以上、いつ地震が発生しても家族の命を守ることができる耐震性能が備わっていなければいけません。そのため、家族の命を守ることができる安心・安全な住まいはどのような住宅性能を備えているべきか?この観点から、最新のテクノロジーを積極的に体感し、十分な性能を発揮するであろう技術を私たちのスタンダードとしています。
最高等級
耐震等級3
耐震等級とは、地震に対する建物の強さ(耐震性)を表す指標です。耐震等級では、地震があった際に建物がどのくらい耐えられるのか、地震に強い建物かどうかなどを判断しています。耐震等級は、建物の耐震性に応じて3つのランクに分けられています。等級は数字が大きければ大きいほど耐震性が高いと評価され、1より2の方が耐震性に優れているとなります。また、2よりも3の方が優れており、等級3が最高等級となります。耐震等級3の家は、耐力壁の量と配置を考慮し設計しています。耐力壁はバランスを考慮して、建物全体の耐力壁で地震の揺れに対して強度を保つことが大切です。その他、耐力壁に直結している床の強度も検討されます。また、建物の柱・梁の強度・地盤・基礎の強度も耐震性を上げるのに重要な箇所です。そして、構造計算を行った結果を第三者機関である住宅性能評価機関へ提出・許可をもらって、はじめて「耐震等級3」となります。※他商品でもオプション採用が可能です。
- 3等級
- 数百年に一度発生する地震力の1.5倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度。
- 2等級
- 数百年に一度発生する地震力の1.25倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度。
- 1等級
- 数百年に一度発生する地震力に対して倒壊・崩壊しない程度。
熊本地震でも全壊・半壊0の実績
制震ユニット MIRAIE
2016年4月の熊本地震で、「MIRAIE[ミライエ]」を備えた住宅全てに半壊などの被害が及ばず、制震性能の高さは実証されました。その実績から、2017年2月10日より着工している熊本城天守閣の耐震改修工事に、住友ゴムの制震ダンパーを採用する事が決定し、大天守の最上階、小天守の最上階に設置されました。MIRAIEの制震技術は京都の東本願寺へも納入されています。MIRAIE[ミライエ]は繰り返す揺れに効果を発揮する制震装置。また、一度取り付ければ部品交換や点検などのメンテナンスも不要です。実証実験も行われ、耐震等級3相当の木造建築物に対して、熊本地方で大きな被害を出した熊本地震の前震級と本震級の地震波を入力。さらに、震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE装着とMIRAIE非装着で建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定。この結果、地震の揺れ幅を最大95%低減できることを実証。※オプション採用が可能です。
※1:2017年1月京都大学防災研究所でのMIRAIE軸組を使用した実大実験の結果による。
※2:日本建築防災協会の資料による(1/45rad)
繰り返される地震にも
粘り強く耐える
ブレスターZ
木造住宅では、複数回の大きな揺れによって建物を支える筋かいが外れたり、損傷することがあります。この場合、建物の耐震性能は急激に低下して倒壊する恐れがあります。「ブレスターZ600」は特殊なスリットが変形をして筋かいの損傷を抑えることによって、建物をよりねばり強くします。
brastarZ600 振動台実験
ハウスプラス確認検査株式会社の評定取得
外壁用下地耐力面材
タイガーEXハイパー
木造軸組用の外壁用下地耐力面材「タイガーEXハイパー」。硬質石膏板の芯材、ボードの表面原紙、それぞれに防水、防カビ処理を施すことで、外装下地にも使えるような性能を確保。従来の耐力壁よりも5㎏軽量化しつつ、壁倍率を2.7倍に向上した高性能な体力面材を採用。
さらなる安心と、
快適に過ごすことができる
住宅性能を。
家族がずっと笑って暮らせる住まいをご提供するには、耐震性・断熱性だけでは足りないと考えます。その一つに、火災への対策が挙げられます。令和4年(1~12月)日本全国における総出火件数は36,375 件で、おおよそ1日あたり 100 件、14 分ごとに1件の火災が発生したことになります。実は、前年同期より 1,153 件増加(+3.3%)しているのです。火災の種別の中でも、もっとも大きな割合を占めるのが建物火災(55.5%)です。様々な出火原因がありますが、いつ内外で火災が発生しても家族の命を守ることができる住まいを私たちはご提供します。また、室内で快適に暮らしていただくには、空気にも考慮しなければいけません。近年、省エネ化による高気密住宅が増えていることもあり、シックハウス症候群など健康に悪影響を及ぼす可能性にも考慮しなければいけません。私たちは、ご家族が快適に暮らすことができる住まいとはどのような性能を必要とするのか?を総合的に考え、ご提供します。
耐火性の高い
省令準耐火構造
建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅をいいます。具体的には、①外壁及び軒裏が防火構造であること ②屋根を不燃材料でつくり、または葺いたもの、あるいは準耐火構造であること ③室内に面する天井及び壁は通常の火災の加熱に15分以上耐える性能を有すること ④その他の部分は防火上支障のない構造であることとされており、木造に合っては、木造軸組工法に適用されます。
省令準耐火構造の主な特徴
- ①隣家などから火をもらわない(類焼防止)
- 隣家からのもらい火による火災に備えて、屋根や外壁、軒裏を防火性の高い構造とする。
- ②火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない(延焼防止)
- 火災を最小限に抑えるためには、発生源とその他の部分とを完全に区切る「防火区画化」の構造とする。
- ③部屋から火が出ても延焼を遅らせる(他室への延焼遅延)
- 内部で火災が起こった際、火が燃え広がらないよう、火災の通り道となる壁や天井内部の要所にファイヤーストップ材を設ける。
機能性・デザイン性にこだわった
住宅設備
システムキッチン
Takara standard オフェリア
洗面化粧台
AICA Smart Sanitaty
ユニットバス
Takara standard リラクシア
トイレ
TOTO GG-J1
- 住宅瑕疵担保責任保険
- 保険の対象となる部分は、住宅の品質確保の促進等に関する法律第5条第1項および第2項に規定する「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」で、構造耐力性能または防水性能における瑕疵が保険の対象です。保険期間は、原則としてお引渡しから10年です。
- MEAS 長期20年保証
- スマイノミライは、ピースホームとお客さまとの長期保証のお約束に安心を備える保証です。引渡日より20年間となります。20年以降は、5年または10年の延長を繰り返すことで、最長60年の長期保証にまで対応いたします。「今すぐに補修費用を捻出できない」といった事業者の都合で保証されない事態がなくなります。 長期保証の期間中に、万が一事業者が「廃業や倒産してしまった」としても、構造や防水といった住宅で最も重要な部分の保証や、問い合わせの窓口がなくなってしまう最悪の事態を回避できます。
- 住宅設備機器延長保証10年
- 住宅設備機器の故障は、設置5年目以降に上昇します。万一、所有物件の設備機器が故障した場合、保証書に記載されている内容、及び規定内容にもとづいて無償で修理をご提供いたします。
- しろあり保証1000
- 基礎パッキン工法を標準採用している設計・施工主体者が建設し、提供する木造住宅などの条件に竣工後10年以内に蟻害が発生した場合、最高1,000万円を限度に賠償責任補償額の給付を保証します。
- 地盤改良工事共済
- ピースホームでは安心・安全なお家を建設するために、すべての土地の地盤強度を調査しています。調査の結果、地盤の強度が不足する場合には地盤改良工事が発生します。仮に改良工事が必要となれば100万円を超えるような多額の費用をお客様がご負担することになり、場合によっては融資の再審査が必要となるケースもあります。そこで、万が一地盤改良工事が発生しても追加費用をご負担いただくことなく、改良工事を実施できるという独自の制度を導入しています。
- 24時間受付 住宅トラブル応急対応サポート
- 水回り、玄関鍵、窓ガラス、電気設備、給湯設備に関する住宅トラブルに応急対応。
- 住まいのアフターフォローコンシェルジュ
- 応急対応で解決できない住宅の不具合に関するお問合せを受付。不注意による住まいの損害、自然災害による住まいの損害、その他住まいの不具合などにも対応します。
