No.112
雑誌『リンネル』と考えた36坪の北欧の家
雑誌『リンネル』と考えた36坪の北欧の家
間取り:3LDK 1階延床:59.62㎡ 2階延床:59.62㎡ 延床面積:119.24㎡(36.07坪)
丸窓を高い位置に、1階にはかわいらしい上げ下げ窓を配置。玄関の大きな庇と木製ドアの組み合わせは、あたたかさを生み出します。
外壁は職人のコテ塗りです。素材は、「sto(シュトー)」というドイツ発祥の塗り壁材を使用しています。
玄関を開けると、タイル貼りの土間とLDKが広がっています。玄関ポーチ(外)と、玄関土間の床(中)は同じタイルですが、サイズを変え、貼り方も変えています。
可愛らしいアーチ壁の奥にはシューズクロークが完備。
玄関にはベンチを設置しています。大きな買い物袋を提げて帰ってきても荷物をいったんベンチにおけたり、お子様の遊び場としても使用したり、雑貨を並べたりと様々な活用方法があります。
LDKの壁には、塗り壁を使用しており、北欧の家を象徴している要素の一つです。また、キッチンからLDKを一望できる配置となっており、視界の抜け感にこだわっています。すみずみまで見渡せる広いリビングは、家族それぞれが自分らしく使える自由な空間です。
リビングダイニングの床には、無垢のオーク材を採用。
キッチンの建具に使用しているのは無垢のパイン材です。キッチンの床には、木材と相性のいいモルタル調タイルを使っています。
収納量も豊富に確保。隠す収納はしっかりと隠すことができ、愛着のある雑貨、ひと目惚れした器、ただ収納しておくだけではもったいないものたちは魅せる収納として自分らしくディスプレイできるように設計。”心地よい暮らし”は、ヒトが一生を住まう空間において必要不可欠であると考えています。
2階に洗面脱衣室やお風呂を配置しています。1階に無くてはならないといった固定観念を捨てた新しい住宅形式。洗面は、TOTOのDRENAを採用。
主寝室は7.5帖+WICL3帖です。勾配天井となっており解放感も抜群。丸窓から差し込む光も心地よい空間を演出している要素の一つです。