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土間のある家の事例を4つご紹介!土間のメリット・デメリットについても詳しく解説!

土間のある家の事例を4つご紹介!土間のメリット・デメリットについても詳しく解説!

土間 家づくり

投稿日:2026年4月30日 更新日:2026年5月2日

そもそも土間とは?土間の歴史と文化について

土間とは、屋内にありながら土足でいることができる空間です。 屋内で、床を張らずに土足で歩くように作られたところを、土間といいます。 土間は日本の伝統的な建築様式とも深い関わりがあります。伝統的な建築では、家の玄関から土間に入り、茶室や座敷に移るという流れが一般的でした。このような設計は、日本人の座り方や畳文化とも関連しており、土間はその繋がりを持つ重要なスペースとして位置づけられていました。さらに、土間は日本の文化や風習とも深い関わりがあります。例えば、茶道では、茶室には必ず土間が設けられており、茶室に入る前に土間で足を洗う習慣があります。また、土間は座敷との間に設けられるスペースであり、家族や友人と一緒に座って食事を楽しんだり、ゆっくりと過ごす場として重要な役割を果たしてきました。
土間の歴史と文化を考えると、この伝統的なスペースは日本人の生活にとって欠かせない要素であり、古くから大切に守り続けられてきたことがわかります。現代の住宅においても、土間は機能性と美しさを兼ね備えた特徴的なスペースとして存在し続けており、日本の建築文化の一環として大切にされています。

 

土間のデザインアイデアをご紹介

実際に土間を採用したお洒落な家の実例をご紹介します。

西海岸風とホテルライクに憧れた半平屋

こちらは、玄関を土間仕上げとした実例です。一般的な住宅よりも幅を広くとったことで、ゆとりのある玄関に。自転車を置いても充分なスペースとなっています。ご家族の多いご家庭は、このように玄関スペースを広く確保することでストレスなく行き来も可能です。また、玄関から入って、奥に進むとご主人の趣味スペースが広がっています。

サーフィンやスケートボード、トレーニングもされるご主人の憩いの場として土間空間を有効活用とした実例になります。

事例はこちら:西海岸風とホテルライクに憧れた半平屋

 

雑誌『リンネル』と考えた北欧の家

こちらは、雑誌『リンネル』と考えた北欧スタイルの家です。玄関を開けると、タイル貼りの土間とLDKが広がっています。玄関ポーチ(外)と、玄関土間の床(中)は同じタイルですが、サイズを変え、貼り方も変えています。中のタイルは外のタイルの4分の1のサイズ。互い違いの貼り方で、石畳のように見えるように計算されています。

土間空間には、ベンチも設置されてあります。ご家族やご友人とベンチに座って、お話を楽しむこともでき、お子様の遊び場としても活用できます。このようにご家族のライフスタイルから、土間をどのように使うのか?考えることで、理想的な暮らしを実現することができます。

事例はこちら:雑誌『リンネル』と考えた36坪の北欧の家

 

土間とつながるリビングで趣味を楽しむ2階建て

こちらは、広い土間空間の事例になります。土間だけでも8帖のスペースとなっており、ソファーを置いても充分な広さがあります。土間の床は600角のタイル貼りとしています。タイルの色見やデザインによっても空間の演出が変わります。

土間の一部には、手洗いも設置しています。玄関から入って、すぐに手洗いがあることで衛生面にも配慮されています。

事例はこちら:土間とつながるリビングで趣味を楽しむ2階建て

 

土間リビングで自遊に暮らすナチュラルテイストな2階建て

こちらは、土間からリビングに直接つながる間取りです。玄関から、土間がリビングの一部となっているため想像以上の広がりを感じることができます。土間に植物を飾ったり、マウンテンバイクを置いたりすることで、遊び心のあるお家に。本当の意味でのお家の完成は、そこにご家族が住んでからです。固定観念を捨て、自由な発想で暮らしを楽しむことが大切であると考えています。

外と内の空間がフラットに繋がっています。家族でBBQを楽しんだり、夏場は水遊びを楽しむことも。土間がリビングと繋がっていることもあり、準備やお片付けも効率的です。

事例はこちら:土間リビングで自遊に暮らすナチュラルテイストな2階建て

 

土間のメリット

土間は、日本の伝統的な住宅によく見られる特徴であり、様々な利点があります。以下に、土間の利点について詳しく説明します。

家族のつながりを深める場所

土間は家族や友人との触れ合いの場所としても機能します。広々としたスペースで食事を楽しんだり、くつろいだりすることができます。家族の絆を深めることができるため、地域のコミュニティに根付いた暮らしを楽しむことができます。

多目的に使える空間

ある程度の広さを確保できれば、土間は多目的に活用できます。アウトドア用品・大事な自転車・ガーデニング用品の収納場所として活躍することはもちろん、魅せる収納として活用できます。また、DIYのスペース・ペットのブラッシングスペースなど、ご家族によって自由に使えるスペースとなります。

趣のあるデザイン

現代では、モダンテイストなデザインにする場合も土間がよく採用されます。また、土間は伝統的な日本の文化に根付いたデザインでもあり、和の雰囲気を醸し出すことも特徴の一つです。木材や石を使った床材や仕上げによって、家全体の雰囲気を演出することができます。畳や襖などの伝統的な建材を使って、和室とのつながりを作ることも可能です。

以上が、土間の利点についての詳細な説明です。次回は土間のデメリットについて説明します。

 

土間のデメリット

土間は日本の伝統的な建築スタイルの一つであり、多くの利点がありますが、一方でいくつかのデメリットもあります。

寒さ

土間は冷気が伝わりやす場所です。夏は涼しさを感じますが、冬場は冷たさを感じやすいことがあります。 対策としては、断熱効果のある床材を使用したり、土間に床暖房を入れたり、ストーブを設置したりという対策が挙げられます。

湿気

周辺環境や住まわれるエリアの特性にもよりますが、地盤が湿気を持ちやすい場所では、土間の湿気の問題が懸念材料となります。湿気が残ると、カビや腐敗の原因となることもあります。

以上が土間のデメリットです。これらのデメリットにも関わらず、土間は日本の伝統的な建築スタイルとして愛され続けています。対策を講じることで、これらの問題を軽減することも可能です。

 

土間のメンテナンス

土間のメンテナンスは、土間を美しく保ち、長く使用するために重要な要素です。以下に、土間のメンテナンスに関するポイントをいくつか紹介します。

清掃

土間は日常的な清掃が必要な空間です。掃除機やほうきで汚れやゴミを取り除き、水拭きを行うなど土間を清潔に保つ意識が必要です。また、掃除がしやすいように収納を配置するなど、清掃のことも考慮した間取りを設計することが重要です。

土間の表面の補修

土間の表面は経年劣化や使用による摩耗が生じる場合があります。定期的な補修や補強を行うことで、土間の表面を美しく保つことができます。

以上が、土間のメンテナンスに関するポイントです。定期的なメンテナンスを行うことで、土間を美しく保ちながら快適に使用することができます。メンテナンスの頻度や方法は、土間の状態や使用状況によって異なる場合があります。

注文住宅を建てるならピースホーム

土間のあるお家を造りたい方は、間取りの自由度の高い住宅会社や設計力のある住宅会社がおススメです。どのような暮らしが理想なのか?をしっかりと整理して、家族にとっての理想のお家を造って下さい。

宮崎県を中心に多くの注文住宅を手掛ける「ピースホーム」は、将来を見据えた家づくりを展開。「家族がずっと笑って暮らせる住まい」を提供しています。

ピースホームは注文住宅の建築前に、間取りごとのメリットやデメリットを丁寧にお伝えし、依頼主の送りたい生活に寄り添った提案を行います。また依頼主が自分の理想を十分に表現できなくても、ピースホームはその思いを理解し、これまでの経験を活かした提案が可能です。

ピースホームの公式サイトやInstagram、YouTubeには建築事例や家づくりの情報がたくさん詰まっています。ぜひ一度ご覧ください。

 

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まとめ

土間は、家族のつながりを深めることができ、多目的な空間として自由に使うことができる。

定期的な清掃・メンテナスは必要で、予め清掃のことも考慮した間取りを考えることが大事。

ピースホームでは依頼主のスタイルに応じた間取りを提案し、おしゃれなマイホームを実現します。心地よい家づくりをご検討の際は、ぜひ一度ピースホームにご相談ください。

この記事の編集者

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濱畑凱斗

宮崎市江平本社で住宅アドバイザーをしている濱畑です。今後も家づくりをお考えのお客様に役立つ情報を発信していきます。他の家づくりコラムもぜひご覧ください!

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