福留 秀和
2019年4月20日
窓のない家?
住宅のデザインも様々なスタイルが流行っては消え、流行っては消えという感じで非常に移ろいやすい印象がありますが、今回、熊本の工務店さんが建設された「窓のない家?(もちろんありますが)」を見学させていただきました。
とにかくシンプルでスッキリとしたデザインが印象的なのですが、外から見る限り、大きな窓が一切見えず、あるのは縦長の細い窓のみ。
一般の方が見えるとさぞかし中は暗くて日中でも照明を入れないと生活できないのでは?と想像してしまいます。
しかし、中に入ってみるとトップライト(天窓)から十分な光が差し込み、必要最低限度の照明で快適に生活できそうな空間になっていました。
都市部に限らず住宅用地の中であっても、大きな窓から抜群のロケーションが期待できるような場所はほとんどありません。
カーテンを開けてもそこから見えるのがお隣さんの外壁だけということであれば思い切って眺望を諦め、断熱性や室内空間の開放性を優先し、光を効率的に取り込む家があってもいいのではないでしょうか。
外から中を覗き込まれる心配はほとんどありませんので、安全性も増しますし、とにかく外観デザインが個性的でオシャレに映ります。
この最新のデザイン住宅、実は10年以上前から販売されている当時の姿そのままなんです。
このカッコいい家は『カーサキューブ』と呼ばれています。
弊社のお客様にも「デザインの耐久性」ということで長持ちするデザインについてお伝えしていますが、まさにそれを実現している住宅だと言えます。
ご興味をお持ちの方は商品パンフレットもありますので、お気軽にお声かけくださいね。
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福留 秀和


