家族の暮らしに寄り添い続ける。ピースホームアドバイザーの仕事の流儀とは?
家族の暮らしに寄り添い続ける。ピースホームアドバイザーの仕事の流儀とは?
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取材・執筆:有住 裕里 / 撮影:青野 寿都
編集:有住 裕里
公開:2024年5月16日
Index
アドバイザーとは住宅のお医者さん的存在
アドバイザー冥利とは?
大切なことは「人間力」
ピースホームに「営業」という肩書きはありません。他社でいう営業の仕事を「アドバイザー」が担っています。彼らは日々どのように仕事と向き合っているのでしょうか。今回はアドバイザーの2人に想いを聞きました。

写真左 | 濵畑(はまはた) 凱斗(かいと)
アドバイザー/グループリーダー
1996年生まれ。2019年4月入社。宮崎大学地域資源創成学部在学中に、ピースホームのインターンシップに参加したことがきっかけで入社を決意。2023年12月からアドバイザーのトップとしてスタッフをまとめる。4月に結婚したばかり。
写真右 | 中原(なかはら) 翔(かける)
アドバイザー/ユニットリーダー
1994年生まれ。2022年1月入社。国富町出身。埼玉県で暮らしていたが、子どもが生まれるタイミングで宮崎にUターン。ピースホームのスタッフで友人の長友アドバイザーに誘われて入社。濵畑グループリーダーの下、ユニットリーダーとして活躍中。
アドバイザーとは住宅のお医者さん的存在

―お二人とも「アドバイザー」という肩書きですが、どのような仕事をしているのですか。
中原
一言で言うと「家を売る」ことが仕事です。しかし、家を買う・建てるお客さまにとっては、一生に一度の大きな買い物。誰もが不安で慎重になります。そこで私たちアドバイザーが、「ピースホームで建てたい」と思っていただけるように弊社の想いや良さを伝えます。
濵畑
アドバイザーは、お客さまと最初に接する立場。中原が言うようにまずピースホームを知ってもらうことから始まります。それともう一つ、住宅のお医者さん的な存在でもあると考えます。家造りで困っているお客さま一人一人に寄り添いながら、悩みを解決し道筋を立てていく存在です。
―他社でいう「営業」の仕事をしているということですね。
濵畑
そうなのですが、ピースホームが他社と大きく異なるのは、「押し売り営業」を一切しないということ。そのため「営業」という肩書きはありません。ガツガツせず、お客さまを待つのが得意です。そのようなスタンスがお客さまから支持を得ていると感じています。

―ガツガツしていないというのはいいですね。お客さまと接する際に気をつけていることはありますか。
中原
第一印象が大事と考えているので、清潔感のある服装や言葉遣い・笑顔を意識しています。
濵畑
先ほども話したとおり、アドバイザーと名乗っている以上、押し売りはしません。話をする際は、提案するだけでなくヒアリングも重視しています。
アドバイザー冥利とは?

―アドバイザーをしていて、うれしかったことは?
中原
やはり契約していただけたときは毎回うれしいです。中でも印象に残っている出来事は、お引き渡しのときに「中原さんと出会えてよかったです」と言われたこと。何百社とある住宅メーカーの中からピースホームを選び、さらに自分を選んでいただいただけでもすごいことなのに、そのように言っていただけて感動しました。
濵畑
自分にもそのような経験があります。「濵畑さんのおかげで素晴らしい家ができました」と言っていただけたときはうれしかったですね。お引き渡ししてから数年経っても、「遊びに来てください」とか「子どもが生まれました」などと連絡をくださるお客さまもいて、アドバイザー冥利に尽きます。

―一方で苦労もありますよね。
中原
お客さまと打ち合わせしたことが、現場で反映されていないことが起こることもあります。せっかく信頼していただいていたのが、一気に不信感に変わってしまうのは辛いです。
―その際はどう対処しているのですか。
中原
言い訳をせず、真摯に謝ります。
濵畑
謝罪と同時に、速やかに改善案を提案するなどの対応をしています。一度犯したミスは二度と繰り返さないよう、社内でも共有し、スタッフそれぞれが知識向上に努めています。
大切なことは「人間力」

―アドバイザーとして大切なことは何でしょう。
濵畑
「人間力」でしょうか。どんなに高性能で低価格の家があったとしても、それを売る「人」がよくなければ買おうという気にはならないと思います。ピースホームでインターンシップに参加していたときに、200人のお母さんを対象に、家を建てた理由を調査したことがありました。その結果は、8割が「営業マンがよかったから」と回答。残りの2割が知人からの紹介や価格が安かったからでした。やはり、アドバイザーは信頼される存在でなければなりません。そのために、常に自分を磨く努力をし、言葉遣いや気配りを意識した振る舞いができることが大切だと思います。
中原
「聞く力」も必要だと考えます。一方的に話すことは誰でもできます。しかし、お客さまが必要としていることは千差万別。さまざまな話を聞きながらお客さまの真意をくみ取ることが、ピースホームのビジョンの一つである「Smile for Life. Making Good Community.」(家族がずっと笑って暮らせる住まいを創る。地域で一番幸福度が高いコミュニティーを創造する)ことにつながると考えます。

―昨年9月に発表された新たなビジョンですね。
中原
はい。ピースホームは、家は建てて終わりではなく、そこに暮らすご家族が安心して笑顔でいられるための人生設計の創造も目指しています。私たちアドバイザーが人間力や聞く力を高め、笑顔を忘れず楽しく仕事をすることは、ビジョン実現の一助になると考えます。
濵畑
ビジョンが発表されたときは、まさにこれが自分のやりたかったことだと再認識しました。言語化されたことで想いがより明確になった感じです。家というモノづくりを通して、お客さま・ピースホーム・スタッフ・協力業者・地域が喜びや感動を分かち合うことができる「五方よし」を目指してワクワクしています。

―お互いの仕事ぶりを見てどう感じていますか。
濵畑
中原さんが入社したときに指導を担当したのですが、中原さんは自ら動いてどんどん知識を吸収していました。実はその年に、営業成績で負けてしまったんです。自分が指導する立場だったのにアレ?という感じでした笑。言ったことに対して必ず結果を出す「有言実行派」。信頼できますし、自分にとって中原さんの存在はいい刺激になっています。
中原
濵畑さんは年下なのですが、役職は上。すごいなと思っています。スタッフの話をきちんと聞いてくれる頼もしい上司です。同時に、ライバルとして負けたくないと思っています。
―今後の目標を教えてください。
中原
個人的な目標もあるのですが、まずはアドバイザーとしてもっと進化していきたいです。「宮崎で家を建てるならピースホーム」と言われるよう、会社をもっと盛り上げたいと思っています。
濵畑
目指すは宮崎県で注文住宅No.1企業。個人では累計100棟を目標として、スタッフ全員でそれに向かって突き進みたいです。そのために会社の規模をもっと大きくすること、地域に密着した企業としてビジョンの実現を追求することを心に留め、お客さまが安心して暮らせる家造りをしていきたいです。

―最後にちょっとプライベートな質問を。ストレス解消法や休日の過ごし方を教えてください。
中原
ストレス解消法は晩酌です。嫌なことがあったとしても、晩酌をして気持ちを切り替えています。ネガティブな気持ちを引きずっていたら、家族やスタッフ、お客さまにも影響を与えてしまうので。いつも笑顔でいるようにしています。
濵畑
休日は仕事をしないこと。趣味のゴルフを楽しんだり妻と遊びに出かけたり、おいしいものを食べたりして過ごしています。日々の仕事に全力で取り組めるよう、体を休めるようにしています。
―ありがとうございました。お二人とも仕事もプライベートも充実しているようですね。今後ますますの活躍を期待しています!