02. 構造・耐震
加圧注入処理土台(防腐・防蟻)
防腐・防蟻剤を加圧注入タンクで木材の中に浸透させ、高い耐久性を持った木材を土材に使用しています。薬剤が木材内部までしっかり浸透しているので木材の劣化を促す腐朽菌や シロアリから木材を保護非常に長期間効力が持続します。
3.5寸角乾燥構造材
柱や梁といった家の構造を決める部材はすべて人工乾燥材(KD材)を使用していますので、くるいや曲がり、カビなどの不具合の心配がありません。宮崎県産の杉材を標準で採用しています。
剛床工法(根太レス)
根太を設けず床下地に24mmの構造用合板を直接梁材に留め 付ける床組みで根太工法に比べ地震や台風時に発生する水平 力に対して建物が強くなります。
ブレスターZ(筋交い接合金物)
木造住宅では、複数回の大きな揺れによって建物を支える筋かいが外れたり、損傷する事が有ります。この場合、建物の耐震性能は急激に低下して倒壊する恐れがあります。「ブレスターZ600」は、特殊なスリットが変形をして筋かいの損傷を抑える事によって、建物をよりねばり強くします。
耐震性・耐風性
軸組計算により、構造材の接合部全てに込み栓と耐震金物を使用しています。筋交いの種類に応じた接合部の仕様も細かく指定しています。タルキックはねじ部による高い引抜強度と大きな頭部による強力な締付で、屋根の吹き上げに対する必要な強度を確保しています。