有川 彩美
2020年11月28日
棟札について
こんにちは。
2020年も早いもので残り1ヶ月となりました。
前回の「模様替えをしました!」というおもいっきりプライベートな内容の投稿からはどうやら3ケ月が経過したようです。(笑)
家づくりに関する内容を!ということで…
過去のブログで上棟式にまつわる内容を記載したことがあるのですが、今回は、上棟式の時に使用する『棟札』にスポットをあててみたいと思います。
『棟札(むなふだ・むねふだ)』は、建築の記念として棟があがった時に建物内部に取り付けるお札で、お施主様のお名前や施工者名・建築年月日等が記載されています。
棟札は、民家だけでなく寺社等にも取り付けられることがあるのですが、その歴史は古く、1122年にお寺に取り付けられたものが最古の棟札として確認されているそうです。
長い年月の中で多種多様化してきた棟札ですが、ピースホームでは手作りのものを使用する機会が多いです。
実は私も作成に携わらせて頂いていまして、今年も沢山の方の棟札を作成させて頂きました。
棟札は梁や棟木に取り付ける為、家が建ったら見えなくなってしまうのですが、お施主様をはじめ関わりのある方にとってとても大切なものだと思っていますので、立派な文字面ではないかもしれませんが気持ちを込めて書かせて頂いています。
歴史を知ったことでより一層想いが強くなったので、これからも1枚1枚丁寧に作成していきたいと思います。
今日の1枚

作成した時、家づくりに携わらせて頂いた記念として写真を撮るようにしています。
その中から1枚…_(._.)_
このブログを書いた人
有川 彩美